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行政 vs. 民間

依頼から回収後まで。どんな違いが?


粗大ゴミを出すとなれば、まずは自分の住んでいる市区町村にお願いしようか、
と考える人も多いと思います。
でも、実際に行政サービスを利用した人は意外と少ないのでは?
行政と民間の不用品回収サービスには、さまざまな違いがあります。
大まかに分けて、次の4つのポイントについて、簡単にご紹介します。

(1)依頼方法
(2)回収品と料金
(3)当日の流れ
(4)回収後の処理

不用品回収サービス「行政の場合」

(1)依頼方法
基本的には電話で依頼します。
地域によってはwebサイトからの申し込みもできますが、
使い勝手が。。。だったり、
そもそもそのページを探すのが大変だったりしますから、
電話で聞いたほうが楽かも、です。
連絡先は「粗大ゴミ ○○区」のように検索すると出てくると思います。

電話で、粗大ゴミ処分をお願いしたい旨を伝えると、
住所と回収品を聞かれます。
そこで料金を教えてもらって、予約もできます。

注意しなきゃいけないのは、
回収日時。
今日来て欲しいとか、この日に来て欲しいとか、
リクエストにはなかなか答えてくれません。

「回収日は、毎週木曜日になります」
「…じゃあ再来週にお願いします」
といった具合です。

あと、12月の大掃除のシーズンなんかは、
月のはじめに、すぐに締め切られてしまうそうです。

(2)回収品と料金
まず、行政は、粗大ゴミとして回収してくれない品物があります。

≪引き取り不可品≫
・テレビ(液晶もブラウン管も)
・冷蔵庫(ワンドアの小さなモノでも)
・洗濯機
・エアコン
・パソコン(モニタもダメ)

家電を捨てようとするときは注意しましょう。

回収料金ですが、これは行政の方が安いです。
民間の半額くらい?
その分手間もかかるので、安く抑えようとする場合は、
事前にきっちり準備する事が必要です。

(3)当日の流れ
朝8時までに、所定の場所(申し込みの電話で確認しましょう)に
回収して欲しい粗大ゴミを置きます。
このとき、「粗大ゴミ処理券」というシールを貼る必要があります。
シールはコンビニなどで売っています。

あ、全部のコンビニに置いてあるわけじゃないですよ。
特定のコンビニでしか売ってません。
どこで買えるかも事前に聞いておきましょう。

なお、シールは自分の名前を書いておく必要があります。
一度だけワタシも利用した事がありますが、
これにはかなり抵抗が。。
当日、いつ持っていってくれるかもわかりませんし。
(仕事だったので確認できませんでした)
自分の名前が書いてあるソファやベッドを街角に放置しておくのは、
ちょっとイヤです。

(4)回収後の処理
頼んだ時に、ついでに回収したあと、どうなるかも聞いて見ました。
回収した後は工場に運ばれて、
ほとんどの品物はばらばらに壊されて、
リサイクルされるようです。

不用品回収サービス「民間の場合」

(1)依頼方法
電話かwebサイトのフォームから予約申し込みができます。

多くの会社は「まずは出張お見積り」ということで、
実際に部屋に来て品物を見てもらう必要があります。
電話やwebで見積りをしてくれる会社も一部にはあります。

時間の希望に関しては、行政とちがい、急な依頼でも、
多くの会社が受け付けてくれるみたいです。

(2)回収品と料金
行政では回収してくれない品物も、民間サービスならまとめて引き取ってくれます。
新しければ買取ってくれることもあるみたいです。
ただし、回収料金は行政に比べると高くなっています。
もし、民間サービスに頼むなら、なるべく便利なように、どんどん希望を伝えましょう。
お金を出して頼むわけですから。


(3)当日の流れ
当日は予約していた時間に担当の人がやってきます。
見積りから始まる場合は、お願いしたい商品を伝えて料金を計算してもらいます。

ワタシが利用したところは違ったのですが、
ほかのブログなどみていると、強引に迫る会社もあるみたいですので、
気をつけて下さいね!

OKならそのまま運び出しをしてもらいます。
自分でアレコレを運ぶ必要がないので、
楽ではあります。

(4)回収後の処理
回収後の処理は会社によってさまざまです。
買取したものをリサイクルショップで販売しているところや、
リサイクル工場でリサイクルするところも。
変わったところでは。廃品を使って、
新しい商品を製造しているところもありました。